株なんて興味なさそうだった人が株の話をしだしたら。。。
今はやっぱり投資対象になるものがあまりない気がする。
株も高い、債権も高い、金銀も高い。
こういう時はキャッシュ比率を多く取る事。
僕は今年の3月の暴落前に上がっている株を少し売って、キャッシュの比率を高くしておきました。
そのおかげでS&P500ETFを多く買う事ができました。
今の状況は何かがおかしいバブル状態。
借金も多い、失業者も多い、給付金配りまくってるのにどんどん株価が上がる。
個人投資家も増えてきた。
これはとてもやばい状態です。
アメリカの株式がバブル状態の時、靴磨きに行ったケネディは靴を磨いてる少年に〇〇株は今後上がるらしいよと言われてすぐに保有している株を売って暴落を逃れたそうです。
靴磨きしている少年までもが株の話をしだしたらもう株価は天井だと思い急いで売ったそうです。
自分の周りの人に株や金を買っておこうて言ってる人は居ますか?
その人は普段から株式債権、金銀の投資の事を考えてる人ですか?
もし違えば今はバブル状態です。
キャッシュ比率を増やし、暴落時に買い漁れるようにしておきましょう!
Kindleで読むことの3つの利点
僕は本や漫画はKindleで読んでいます。
少し前までは紙で読む派だったのですが、Kindleでの良さにハマってしまいました。
利点1
まず本屋に行かずに読みたいと思ったらすぐに手に入る。
この本読みたいなと思っても紙の場合だと、本屋まで行かないと行けません。
本屋が近くにある人はいいかもしれませんが、遠い人は正直時間の無駄です。
Kindleは家で購入もしくは電車の中などその場で買えてすぐに読み始められるのでとても便利です。
本屋はどこかいくついでに覗いて、読みたい物をリストするときだけで十分です。
利点2
端末で読めるからかさばらない。
紙の本だと、本を開いてページをめくってなど割とめんどくさい作業がありますが、Kindleならタブレットなので携帯をいじる感覚で本が読めます。
分厚い本だと、移動中に読むのは大変ですが端末であれば重さもなくストレスなく読めます。
また本棚が必要ないので家がスッキリした状態が保てます。
漫画は巻数が多い為どうしてもスペースとりますからね!
利点3
暗いところでも読める。
寝る前に少し本を読みたいなと思ったら、電気をつけなければ読めませんが、Kindleであれば暗いところでも問題なく読めます。
Kindleで読む場合は専用のタブレットを購入するのがおすすめですよ!